老人ホームの必要性

日本は、超高齢社会に突入しているといわれています。総人口に占める65歳以上の比率が、14%以上の21%未満は高齢社会といい、21%以上になると超高齢社会と呼ばれます。2030年の日本は、31%を超えて3人に一人が高齢者になると考えられています。
健康な身体を維持しながら、長く生活するには限界もあります。介護を必要とする人は、超高齢社会になるとともに増えるとされていますので、健康な身体の状態にあるうちから自立へ向けて、社会とのつながりを太くしていくことも大切になるでしょう。
自立支援介護、という言葉があります。これは、高齢者ひとり一人の心身の状態に応じて、自立を促す介護法になります。特別養護老人ホームや老人保健施設などでは、自立した生活を目指して手助けをするための介護を実践しているところがあります。例えば、オムツを使用することを控えて、トイレでの排便を手助けするなどを行って、再び自立した生活ができるように努力しています。
認知症になったときの施設と費用