ガバナンス

ガバナンス強化のために会社の仕組みを変える必要があるという声を聞くことがある。しかし
その必要はないと思う。社外取締役に事業が判断できないからだ。表面的なことや数字の面では

意見できるだろうが、ただそれだけである。重要な議論は全て執行側だけの会議で結論がでて、
取締役会は追認するだけという会社も多い。ただそれでもいいだろう。わからない人が議論に参加
したって仕方がない。社外取締役も勉強すればいいといいますが、月に1回程度の取締役会で
わかるはずがない。社外の目が入ると緊張感が生めまれるというメリットもあるという見方もあるが
緊張感があればいいという短絡的な発想だ。緊張感が必要ではなき成長が必要なのだ。外部の
目が入ったからと言って、永続的に成長できるとも思えない。社長の独裁を停めるという見方もあるが
外部の人間が正しい方向へ導くというのも考え方が傲慢すぎるだろう。

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